あじじ in WEB!!

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始まりと終わりの終わり

おい!!
ありがとうも言えない大人になってしまったのか!!
大人?
井の頭ツアー『ただいま情緒、不安定中!』初日、吉祥寺に遊びに来てくれたみなさん、ありがとうございました。
いつかやろう、次はやろうと思っていたスタイルでのステージを引っさげてのツアーがスタートしましたぜ?
檻の中のテレビジョンに写るばかっちょろげの俺を楽しむのも一興でもよろしいが、せっかくなんで歌を聴いてください、お願いしますスタンスは、なんか、はじめてかもしれません。
薄氷の上を歩きながらツルンと転んでしまうドジっ子を根本に据え、まだまだツアーは続きますんで、そこんとこヨシロク!!
そして、明日はツアーファイナル!
8月30日(火)
渋谷Wasted Time
【椰子の木ミラーボール】
open 18:30 start 19:00
ticket 1500yen+2order
志茂山裕紀(hingis) / ミチヲ(ハニワニバイシクル) / 登坂尚高 / TimeCamp / あじじ
俺の出番は21時からの予定です。
昨日、ひょっこりお店をのぞいてきたんだけど、なんかいい雰囲気よ。
ハワイの夜って感じ。
場所は東急ハンズの前あたりの地下です。
チケットの予約は
ticket@ajijiman.com
まで、お名前と枚数を記入して送ってくださいね。
しゃっくりが昨日の夜からずっと出ていまして。
ツイッターやミクシーなどで解決法を募りました。
答えてくれたみなさん、どうもありがとう!!
しかし、手ごわいしゃっくり様でして、教えてもらったことやインターネッツで調べたことを実践してもなかなかおさまらないんよ。
ときどきなんかの拍子に「フーッ」って落ち着くんだけど、横隔膜の辺りがモヤモヤしていていつでも準備オーケー感が漂ってるの。
そんで、またしてもなんかの拍子にしゃっくり様が出現する。
まるで黒い腹の中の小さい悪魔が横隔膜をノックしているかのごとく。
んで、その悪魔ってのは、尻尾がジグザグで先端が矢印みたいになってるやつで、黒くて耳も三角形のL字型みたいなやつで全身真っ黒。目が赤くてひし形がつりあがる感じで、手には細い槍みたいなのを持っています。
それって虫歯にいるやつじゃない?
まあええ。
俺の家の前を走った徳光さんの乗り越えた感を、このしゃっくり様をやっつけた感に変えて、涙なくしてはあくびもできないようなツアーファイナルをご用意しております。
ぜひとも、みんな!ひょっこり渋谷に遊びに来て、俺とかと握手!!
待ってますぞ!

大阪と中国か韓国の女性

「マッサージどう。マッサージするよ。」
俺はギターを担いで、なおかつ千鳥足で歩いていたところ、腕をつかまれた。
女性に腕をつかまれるのは悪い気はしない。
それがカタコトの日本語を操る女性だとしても、だ。
俺の目標は、アルコールが抜けるまで横になれる、そういったところ。
一時間後にまた同じ場所に立っているようじゃ、ただお金と時間を浪費したにすぎないじゃないか。
ろれつが少々回らない口調で、
「俺は泊まるところを探してるの!どこかに朝まで眠れるところない?」
と、逆に質問することによって話題をすりかえる技術を披露した。
「朝までダイジョブ。寝ればいい。」
学校に通っていたころ、俺は同じ言葉を耳にした。
バイト代が入り、渋谷を歩いていたときにその言葉を聞き、ラブホテルへひとりで入ったのだ。
散々な思いで渋谷の街にたたずんだのだが、それはまた別のお話。
とにかく、俺はもうその言葉には乗らないぞ!という毅然とした態度をとったが、女性に腕をつかまれるのは悪い気がしない。
「朝までダイジョブ」と連呼する中国でしょうか?韓国でしょうか?自分の国を出て、必死に働く女性に手を引かれ、俺の出来ることは「もう4千円しかありません。」と繰り返すだけ。
「4千円ダイジョブ。」と言ってくれたあの女性はまるで女神だと思ったのでした。
どこのビルだろうか。
何回も曲がった路地での勧誘だったので、ここがどこだかわかりません。
ビルだったのかどうかもわかりません。
でも、エレベーターに乗って、
「私があがるときに、一緒に帰る。いいね?」
と、何度も言われたのは、中国か韓国まで一緒に帰るという意味だったのでしょうか?
今思うとガクガクと震える言葉だったな。
一室に通され、4千円を払った。
俺を連れてきた女性が受付の女性となにやら話しこんでいる。
全て母国語で話されているようで、なんとも理解しがたい雰囲気である。
受付の女性にカーテンの奥に案内された。
カーテンの奥は、広い部屋なのだろう。その中をまたカーテンで仕切られていて、カーテン内にはマッサージ用のベッドが置かれている。
俺は角のカーテンの中に通され、俺を連れてきた女性が
「私があがるときに帰る、いいね?」
と念を押した。
俺は適当に相槌を打ち、マッサージ用のベッドに横になった。
顔を出すであろう部分はタオルで覆われて、枕まで用意されているという行き届いたおもてなしを受けて、俺は眠りに誘われた。
が、カーテンで仕切られている他のベッドでは、口紅を付けたあとにチュバっとやるような音が聞こえている。
「おや?」
と思うと、
「もしかすると、これ以上あるよね。」
とカタコトな日本語が聞こえる。
することがないので、耳をすまして聞いていると、
「これ以上ホシイカ?」「スッキリスルヨ。」
直接的な表現がこの後いくつか出てきたあと、ゴニョゴニョと小声で一言二言話した。
そこで客の男性は、
「えー。そりゃないよ。」
と大きな声を出す。
たぶん、同じ境遇に置かれている同志に、こんな理不尽なことを言われている、言われるんだぞという警鐘を鳴らしたのだろう。
しかし、この時間の客は、君と、そして何もされていない俺だけなんだ。たぶん。
そんな言葉を出した直後、またチュバリとひとつ口紅を付けたあとの音を出した。
俺は睡魔の誘惑に、負けた。
彼がどうなったのか知らないが、大きな声で起こされた。
「ほら、帰るよ。私あがるよ。」
俺は片目を開けて、俺の腕を引いた彼女を見た。
アルコールは全然抜けていない。
目が回り、少し気持ちも悪い。
時間は、どうやら朝の五時らしい。
俺は、ムニャムニャ言って、ごねてしまった。
気性の荒い中国か韓国の女性は、
「だめよ!帰るよ!私あがるよ!」
と声を大きく、身体をゆすってくる。
帰るよ!ムニャムニャ。あがるよ!ムニャムニャ。としてるうちに、もうひとりの中国人か韓国人の女性が出てきて、
「いいよ、寝かせとけ。何時まで寝たいか?」
と俺たちをたしなめた。
俺は両手の10本の指を出し、その女の人は俺を連れてきた女性になにやら母国語で話し、俺を連れてきた女性は帰っていった。
若干、酔いも浅くなってきて、俺にマッサージはしてくれないのかな、なんて思いながら、また眠った。
途中トイレに立って、
「水がほしいんですけど。」
とわがままを言ったらお茶をくれた。
書くと長いね。
このあと、俺を10時までいさせてくれた女性が俺に怒ったり、グループサウンズで俺も聞いたことある名前のバンドのサックスの男性がいたり、俺がエレベーターを使うまでもうちょっとドラマがあるけど、それは想像してください。
ビルを出ると【大阪プロレス】の看板。
なんだ、千日前のクラブウォーターの近くでした。
たわいもない話ですみません。
さあ、さあ。
あさっては吉祥寺シャッフルですぜ!!
【歌うたいのパレット vol.6】
open 18:30/start 19:00
ticket 2,000
出番はトップの19時から。
ぜひとも、遊びにいらしてください!!
そして、4部作からなる大阪ストーリー、まだまだおもろいことがいっぱいあったけど、それは俺の胸にしまっておきます。
サンキュー!

シュールダンス

好きな人とキスをするということは、国家じゃない?
じゃない?
BGMは『You Can’t Always Get What You Want』ストンズね、ストーンズ。
マッサージの話は、明日できると思う。なぜなら、今、泥酔に近いから。
マックにいるヒトミリリィと電話した。
マックの正式名称を思い出せなかったが、今は大丈夫。
おいしいカレーはついぞ作れなかったが、レトルトでごまかしごまかし、おなかを満たした。
すぐに吉祥寺のライブだ。
誰か、俺の歌を聞きたいか?それとも?
俺の歌は何を意図するの?
俺の内面なんて、俺の歌では披露できかねる。
手品の種明かしのようなこっぱずかしさはあるが、内面をことごとく披露すれば、本当に誰かは心を打つのだろうか?
俺が打つ心は、たくさんの詩と歌声。
彼らの私生活を知ることはなく、知る彼らは雲をつかむようにピントが合わず。
なんや、あの雲、持って帰りたいわ。
そういうことでいいの?
外に出たときに、見ることのできる雲を似るために音楽を?
俺はこんなになっても、なにかああるんじゃないかと思って、大人になれずにいる。
泣いたら、笑われるね。
相変わらずの俺が、吉祥寺に18日。
明日に例のアレを書くとして。
遊びに濃いよ!

大阪の夜の夢

なるほど。
放っておくと時間はどんどん流れていくもんだ。
どこかのスイッチがパチリと押したら、緑色のタイルが慌しく点滅をしたので困りました。
大阪のエキサイティングストーリーをひとつ。
なんば紅鶴での【激メコ】が終了し、出演したギャーギャーズとペケさん、そして軍艦のロクちゃんとボールになるカーブを投げることができるイベンターたっちゃん等等と、前回大阪に来たとき食べた『ちょうまる』が忘れることのできない立ち飲み焼き鳥屋へ行った。
紅鶴で少々飲んでからの打ち上げだったので、既に俺は饒舌になっていたんじゃないかしら?
驚くほど、驚愕するほど、誰それに似た方がいたのも、俺の酔いを早めた原因だったのかもしれない。
そのお店で、まるちょうやなんかの煮込みやサラダ的なものを食べ始めて数分後、ロクちゃんがダッシュで帰り、たっちゃんが帰って行った。
大阪の終電は、思っているよりちょっと早めなのだ。
お店に残ったペケさんとギャーギャーズと俺とまさみさんとまどかさん。
飲んで食って話して飲んで。
なに話したっけ?
内容は忘れたが、すげえ笑ったのは覚えている。
そして、1時ころなのでしょうか?
それぞれ帰るってんで、お店を出た。
ペケさんはそっちへ、ギャーギャーズはあちらへとバイバイして、俺はひとり大阪の街を歩き出したのだ。
フラフラした足の向くままに!
とにかく、もう眠いし、酔っ払ったので、どこか泊まるところを探そうと、おぼろげにそんなことを考えた。
どこに行けばいいのか?
あまり知らない土地を、酔っ払った男がひとりで深夜に歩く。
今考えれば、無茶なことをしているなと。
マンガ喫茶か、ビジネスホテルか、カプセルホテルか、カラオケか。
そんな候補を思い描きながらアーケードをフラフラ歩く。
当然のことながら、アーケード内のお店はほとんど閉まっていて、どうしたものかと適当に道を曲がってみる。
何度か曲がって、大きな通りに出たところ、小さな焼き鳥屋さんがあったので、なんだか入ってみた。
お客さんは俺以外ひとりもいなく、ラジカセからバービーボーイズのCDが流れている。
焼き鳥を3本頼み、ちょっと濃いめのハイボールを飲みながら
「バービーボーイズ好きなんですか?」
なんてことを聞いたっけ。
「なんだったんだ7daysが入ってるから、中古で買ったんす。」
ああ、そうですか。
700円くらいを払ってお店を出た。
先ほどからなんら状況は変わっていない。
しいていえば、多少酔いが深くなったくらいだ。
あてどなく歩いていると、女の人に声をかけられた。
「マッサージどう。マッサージする。」
ここから事態は急展開するのである。
その話をしたかったんだけど、長くなるので、また今度にしよう。
もう、すごかったんだから。

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