Blog みつけた お昼に書いた『つり』を黙読で読み返すと、頭の中でヒロシの声に変換される。 踊らされて捨てられた感のある彼。 どこに行ったのかと思ったら、なんだ、心の中にちゃんといるじゃないか。 Share view all...