大阪ツアーの二日目の前半

よし。

最寄り駅でお酒を飲んだら、容易くペルソナがイントロドゥース。

大阪ツアー二日目に入りました。

二日目はね、たこ焼きを食べたい食べたいと、たこ焼き百個の目標を受け継いだ俺のジャスティスを、見せるんや!

なかなかの支離滅裂感ライト。

会津屋に始まり、そこかしこのたこ焼き屋さんに入ること三件。

多く見積もっても30個あたりでしょうか。

おなかいっぱいになって、アイスの量り売りにチャレンジしたりして。

さて、時は19時。

【青春あるでひど】のイベントの入場が始まってる!!

時を同じくして、俺は市場にいた。

ふぐを売っているふてぶてしいお兄さんの前を、ニコニコフェイスで通り過ぎたりしていた。

み~たさんからの電話で立ち位置を釈然とさせるのであります。

一緒に応援に来てくれたハヤトことハヤティは、花火大会を観にいく。

そして大学時代に同じ部活で汗を流すこと一年。

俺が一年で引退を決意したあとも屋台骨になってくれた、大阪のエロベッチ・スルコフキー・ラスカルこと、リトマネンさんことたっちゃんも花火大会へ。

花火大会に行くやつは行け、というポリネシアンスタイルで始まった【青春あるでひど】。

『心理学 vs 科学』

アメフリさんがゲストに来て、学問対決です。

ビリーフェレット審査、みたいなインクのしみをペロってやったようなテストも。

俺の答えた数々はどうやら平凡で、み~たさんの答えた数々は反社会的だって。

やっぱりアーティストって言いたい俺なんかは、ピストルズみたいな反社会的って憧れるよね。

奇をてらった答えを書いても、それがスタンダードだったりしてトホホ。

なんかさ、おどろおどろしいことなんて思いついて、

「あなたはやっぱり人とちがいますね。」

って言われて、者に構えて風船ガムをふくらませて

「次の曲は”ジャックと豆な男”」

みたいにクールに決めてさ、

「やっぱり違う男は違うのね。」

って思わせてキャーキャー言われて、最後には胴上げも辞さない構えでポツンと立つのよ。

そんなテストが休憩時間にありまして、休憩時間が終わって、アンケートの解説に入るも、やはり名前は出ず。

苦虫をかじりながら、平均的な俺の回答を思い返すのであった。

くま

ふたりの人

ブル中野

グルコサミン

ピースボート

思い出せないけど、カタカナだったような気がします。

二日目の途中ですが、今日はお得意のダダで、寝ます。

ひゃあああ。

おやすみなさい。