WORDS
さよならハニー

あなたの声が聞こえるはずもなかった
最終電車 ないものねだりはすんな
ついてないのだ それだけだ

あなたの顔がまぶたの裏で笑った
公衆電話 夜の出口を探した
雨も止んだし 泣こうかな

さよならハニー 言いたいことは分かっていた
さよならハニー しかめっ面で歩いていた
さよならハニー

あなたの髪がユラユラ揺れて匂った
一週間は幻と戯れんだ

さよならハニー 体の乾き癒していた
さよならハニー 言葉は逆に嘆いていた
さよならハニー

さよならハニー 言いたいことは分かっていた
さよならハニー しかめっ面で歩いていた
さよなら 赤い花が散ったのだ
だから今日も風に吹かれたのだ