Vocal & Guitar & etc...

見えているのか、見えていないのか。
毎日を三角定規とコンパスで切り抜いて、
心のひだに引っかかるあの思い出をディップして、
泣きながら歌う。
笑いながら食べる。
寝ながらしゃべる。

それが『あじじ』。

DISC

WORDS

四月のバカ

「四月になれば真っ白い雪も溶けて川になって流れていくの」
それがどうした あたりまえのことを さも偉そうに

二つの呼吸 立方体の部屋ん中で渦になって絡みつくのよ
いっちょ前の言葉よりも そうドラマチックに

時折見せる胸をざわつかせる行為
シャボンのように消えたプラン
刻む秒針のグルーブ
戻せない時間をせめて止めて神様

四月のバカ 僕のあの人を
どこか遠くまで連れて行かないでよ

三十六度九分 平熱をほんのちょっと超えたあたりたまんないよね
なんのこっちゃ こんなことも言えるほど余裕はない

四の五の言えば そっけない返事だけじゃこころなしかつまんないでしょ
やいのやいの囁いてよ そうロマンティックに

なにゆえ揺れる 行って来いで目と目だけで問う
なんだかんだ長いまつげも
伏し目がちなまぶたも
止まらないならあと少しだけ神様

四月のバカ 僕のあの人を
どこか遠くまで連れて行かないでよ

MOVIE

夏の途中 / あじじ

WORKS