七色の黄昏

シュガーベイブの言う土曜日。
いや、それはひょうきん族かもしれん。
ライブに来てくれたみんな。
目撃してくれた人。
一緒に出演した人。
スタッフ。
とにかくライブがありました。
大学の映画研究会の監督志望の在学生が「しっちゃかめっちゃかによろしく。」てきなことを言われて、一週間後にDVDを持参して提出した作品のような。
要は、教科書どおりのしっちゃかめっちゃかランデブーがステージの上をいったりきたりしていたわけです?
すみません。
セットリスト
・100億のミュージック
・僕と犬
・ひとりふたり
・スルベリニアファリミニア
・花
つうね。
みんなありがとう。
来てくれた人も来れなかった人も、名前を一回呼んでください。
それだけで結構です。今のところは。
いやしかし。
数少ないチャンスにマツジュンのようなかっこいいところを見せることができなかったのは、ショック。
俺は一回転半ジャンプや、イナバウワー呼吸法をマスターし、秋の夜長を助長する云々。
また来てくれるだろうか?
なんだかわからないころになったが、みなさん本当にサンキューよ。
またの。