好きという感情
先日の芝裏に遊びに来てくれた東京タワーフリーク等のみなさん、ありがとうございました!!
いろいろと見所のあるイベントだったね。
え?あいつがあいつを?
みたいなスキャンダラスなMCや、
まじ?ここで?だめ!
みたいな素っ頓狂なPAさんもいて、メガネやら薄毛やらファンデーションやらカチューシャやらがとても美しく、そしていがみ合う様は、見ていてまるでプリンを食べているようであったよ。
おもしろかった。
一緒に見れた人、すごいもの見たよね?
ところで、人を好きになるという感情は、どういったものなのだろうか??
恋人であったり友達であったりアイドルであったり禁断であったりするでしょう。
とても不安に似た闇のような霧のようなものが肺の付け根のあたりにあったりします。
その人が関わるものがすべてスイッチになって起動するのです。
僕は好きなんだなあと。
たとえそれがビニルのカサカサ言う音だとしたって、それはそれで十分。
寂しいと伝えられたなら、僕は何を言えばいいのでしょうか。
適切な感情と言葉がないので、ないので。
誕生日は、とてもおめでとう。
同じ一日はとても楽しく充実していた。
そして、君は素晴らしく美しく成長している。